経営者・幹部の皆さまへ

売上至上主義から脱却して、
安定的に粗利益を補給できる
高収益企業を目指しませんか？

こんなに忙しいのに利益が出ない・・・

売上は伸びているけど、利益が増えない・・・。
お金も残らず、資金繰りも忙しく対応に追われ・・・。
やってもやっても出口が見えない・・・。　このようなお困りは少なくありません。

目標は安定的に粗利益を
補給できる高収益型企業づくり

企業は粗利益で生きています。たしかに売上は販売活動の成果でありとても重要ですが、一方で、十分な粗利益を安定的に補給できていなければ持続可能な経営は実現できません。
そして、中小企業の資源は限られていることも忘れてはなりません。今ある経営資源をどの事業にどれくらい投入するのか、それを中期的な視点からしっかりと考えることが必要不可欠です。

決定は社長の仕事

どの事業にどれくらいの資源を投入するのか、これを決めるのが経営者の仕事です。
この決断が企業の将来、事業の将来、社員の将来に大変影響します。
「なんとなく」で限られた資源を配分することなく、「意図的に」粗利益を増やすための資源配分を行う、これこそが環境に依存しない自立型企業の理想像です。

粗利益を安定補給している企業が成長している理由

どの企業にも売上の増減に関わらず、毎月固定的に掛かってしまう費用があります。この固定費を賄うだけの粗利益を十分に補給することできれば最終的な利益がきちんと出せ、将来必要な投資活動へ十分な資源を割くことができます。粗利益を安定的に補給できる企業は、将来に向けた対策も安定して行えるため、成長しやすい環境づくりを実現しているのです。