経営でお困りの方

経営を見える化したいと思いませんか?
経営のプランニングとチェック会議を駆使した
PDCAサイクルのチェックイン。

経営者・幹部の皆さまへ

ここの勘定と銭のバランスをコントロールし、
営業活動や研究開発等に集中し、
経営の安定成長を一緒に目指しませんか?

将来に対する漠然とした不安・・・

経営に対する考え方が整理できずに、日々目の前の仕事に追われている・・・。
事業継承を控えているが、何をどう伝えていくべきか不安・・・。
改めて将来目標を決め直したいが、その手法が分からず進まない・・・。
経営の大事なところをどのように点検すればよいのか分からない・・・。

どこでお金が消えているのかを知ることが対策の第一歩

企業の血液と言われている資金。自社のお金の流れ(キャッシュフロー)の特徴を捉えることなくして、どこでお金が必要で、どうやってそのお金を調達するのか、それらの対策を講じることは不可能です。勘定あって銭足りずの経営から脱却して、将来に向けた資金対策を講じることが、経営する上でこれ以上ない安心感につながります。

経営は体系的にできる!

経営の大事なところは適切な質問で体系的にできます。私たちも実践しているこの経営のプランニングは、経営を見える化することで、会社本来の目的や将来達成すべき目標を明確にし、働く仲間と共有することができます。
具体的には、ミッション・ビジョン・戦略・戦術、そして経営数字という切り口で経営をプランニングし、チェック会議を通じて無理なく点検していけば、実行段階でのプロセスを端折ることなく推進でき、目標達成に確実に近付きます。

経営規模に合ったプランニングが重要

経営者が戦略実力を高めるためには、本来であればその研究時間を十分確保しなければなりません。ただし、中小企業の現場に目を向ければ、経営者自身もプレイヤーとして動いていることも少なくないため、実際に十分な時間を確保できる経営者はそう多くありません。ここで重要なのが規模に合った経営のプランニングです。最適なカタチで行うことで、無理なく、脱落しにくいプランが立てられます。

プランはチェックとセット

プランが「単なる希望表明」として終わらないためには、具体的なアクションプランとその実行を支えるペースメーカーが必要です。そして、そのペースメーカーの役割を果たすのがチェック会議という仕組み。プランに対する定期的なチェックを、会社の特徴にあった資料と進行で支えることで実現可能性を確実に高めていくのです。

チェックは数字でしかできない!

それはいいのか?それとも悪いのか?これらの判断を客観的に下すには、誰もが共通で理解できる数字でしか行えません。ですので、プランニングにもチェックにも数字が必要不可欠です。このチェックを数字で行う習慣が、経営に対する考え方を研ぎ澄まし、現場では改善活動の重要な判断材料となることは言うまでもありません。これらを理由に、私たちは数字で経営を表現することに力を注いでいるのです。

私たちがサポートします!!

経営に対する考え方が整理できずに、日々目の前の仕事に追われている・・・。
事業継承を控えているが、何をどう伝えていくべきか不安・・・。
改めて将来目標を決め直したいが、その手法が分からず進まない・・・。
経営の大事なところをどのように点検すればよいのか分からない・・・。

漠然としたこれらの不安は、放っておいてもすぐに危機を招くことはありません。しかし、中長期な視点で経営を行うことができれば、事前に対策ができ「気がついたらこんなことになっていた」という状態を防ぎ、かつ環境に依存しない力強く、自立した経営を実現できると私たちは考えています。

そして自らが実践し、一定の成果を上げ続けている私たちの手法を、理論だけでなく実務に直結した知識・ノウハウという「カタチ」で提供します。

経営を見える化し、自立型経営を実現するための
基本サービス

サポート01
ミッション・ビジョンの言語化
企業の目的や使命を再考し、その目的にアクセルを踏んだ時の情景を経営者の方に描いていただきます。徹底的な傾聴と質問によるヒアリングで、経営者の経営に対する考え方の整理と、今後の展望を他者へ伝わるレベルで言葉にしていきます。
サポート02
戦略・戦術の構築。
中期的な事業の方向性を経営者の方と共に検討します。特に商品・サービスを今後どのように展開していくかを経営者の方には深く考察していただき、それに沿った組織・資金対策を検討していきます。中期的な視点から逆算して単年度の戦術へ落し込みます。

サポート03
単年度の経営数字・アクションのプランニング
チェックは数字でしか行えないの言葉どおり、単年度の経営数字計画を策定します。その中で必要な資金対策等が浮上した場合は、それらも含めてアクションプランに盛り込みます。実行スピードも加味してプランニングすることで実現可能性が高まります。

サポート04
チェック会議をデザイン
プランが「単なる希望表明」とならないためにも、ペースメーキングの役割を担う会議の設計を行います。点検項目を検討や資料のつくり方、会議開催のタイミングとスケジューリングなどを決定します。

サポート05
チェック会議でのファシリテート
会議の運営に関してファシリテーターとして第三者がフォローします。必要なテーマに対して議論に集中していただくため、会議の進行役としてそのプロセスに関わります。改善活動まできっちりと議論することで、確実に課題を実行していき改善を進めていきます。

標準顧問契約料金

1時間3万円(価格は税抜です)。

スポット報酬料金(資金調達)

資金調達額 1000万円未満 1000万円超
報酬料金(1%) 10万円 調達額の1%

(1) 価格はすべて税抜です。
(2) スポットの資金調達に関しては成功報酬です。

ご契約の流れ

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